金太郎飴が出来るまで

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細く伸ばす前の金太郎飴です。

なんと!直径35cm、長さ70cm、重さ40~50kg

のジャンボサイズです。

これを315円の中棒サイズ (直径2cm) でのばすとあら不思議、

約250m、400~500本分になり、面切タイプで約7000粒の金太郎飴が出来上がります。

飴を煮詰める

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釜の中に水飴と砂糖を入れ、よく混ぜながら煮詰めていきます。

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飴を冷ます

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煮詰めた飴を鉄で出来た冷却版に流し、60度ぐらいまで冷まします。

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飴を練る

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冷めた飴を製白機で練ります。画像は顔部分なので赤い色を精白してピンク色の飴になりました。

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顔の部品を作る

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色付けし、製白機でよく練った飴を、手早く顔の各パーツに分けていきます。

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飴を組む

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パーツをあごのほうから順に、口、ほお、鼻、目とまゆげ、まゆ、額と重ねて顔を作っていきます。

この作業はベテラン職人を中心に行います。

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顔の完成

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茶色の飴で髪の部分をのせ、透明の飴で輪郭を作り、周りに白い飴を巻きます。重さ50kg。

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飴を伸ばす(1)

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飴を棒状に伸ばす機械(バッチローラー)に入れやすい大きさに伸ばします。

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飴を伸ばす(2)

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バッチローラーにいれ、口から出てきた飴を次のローラーで均一の太さにします。

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飴を切る

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手粉(小麦粉)をつけ、コロコロ転がした後、飴切包丁で一定の長さに切ります。

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完成

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面切タイプの飴が約7000粒出来上がります。